どの法人形態が良いかは、それぞれのケースによって異なります。いろいろ考えなければいけない点があるのですが、意志決定が柔軟にできるか、子供や兄弟に経営を引き継げるか、ビジネスを始める必要資金の大きさやそれを集めやすいか、守秘性が高いかいろいろありますが、基本的には次の二つはきちんとおさえるべきです。 1. 自分の財産を守る - 法人がうまく行かなかったときに、有限責任で、個人的に負債を負わないことが最初に考えるべきです。個人事業とジェネラル・パートナーシップは、個人が責任を負う形態ですから、これは避けることが基本です。 2. 税金 - 税金は大きな要素です。法人の段階で課税され、さらに配当などが個人段階で課税されるのか、法人の段階では課税されず、個人の段階で課税されるとか、課税上の問題を考慮しなければなりません。
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